『なぜ、うちの会社は新規開拓が思ったように進まないのだろう?』 『新規開拓、うまい人もいれば、下手な人もいる。才能なのか?』
多くのお客様にとって、新規開拓は永遠の課題と言えるのではないでしょうか?
「1:5の法則」というものがあります。
『新規顧客に対する販売コストは、 既存顧客に対する販売コストの5倍かかる傾向がある』 単純に考えると既存顧客の5倍、新規開拓は難しい と言えるのではないでしょうか。
5倍も難しい新規開拓を、みなさんは部下にどんな指示を出して 取り掛からせていますか? 「テレアポしろ」「飛び込め」「とにかく今月数多く訪問しろ」など・・・。 「気合」と「根性」の指示をしていませんか?
もしくは、部下の才能に頼りきった新規開拓になっていませんか?
組織が継続的・計画的に結果を出すための重要なキーワードは『質と量』です。 しかし、"質"だけ追求しても行動"量"がついて来ないと結果が出ませんし、 逆もしかりです。 本セミナーは『"質"と"量"』というキーワードを中心に、 「USP」「鉄アレイモデル」「事前準備」「仮説思考」「G-PDCA」など、 新規開拓の仕組みを構築する際のポイントを解説します。
この仕組みを取り入れ、下記成果を出して頂いている企業がございます。
- (1)新規訪問売上 44% 増加
(2)新規訪問件数 12% 増加
- 効率化により新規営業活動の時間が取れるようになりアプローチ社数:半年で約5倍
- (1)既存顧客の中から新規取引窓口を新たに創出
(2)展示会リードからの訪問量330%に増加!
新規開拓がうまく進まない、組織的に新規開拓したい、など 「新規開拓」に関して課題をお持ちの経営者様、営業幹部の皆様のご参加を お待ちしております。
本セミナーをきっかけに御社の「新規開拓の仕組み」を見直してみませんか。
- <内容>
- ・プロセスマネジメントとは何か?
- ・逆算思考でG-PDCAを設計する
- ・鉄アレイモデル、USPの重要性
- ・「仮説の設定」がなぜ必要なのか?
- ・6大抵抗パターンと克服方法
- ・有効なアプローチツールとは
- ・事前準備が8割
- ・特性と価値とは
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